子どもが小さいうちに貼った衝突防止のスポンジを剥がしたら跡がベッタベタ・・。
小さいころに子どもがはったシールが剥がしたけど全然綺麗に取れない!

古本買ったけど、直にバーコードが貼っていたので剥がしたらそこだけベタベタが残ってて気になる・・。

なんてことよくありますよね。

でも実はシールのベタベタを取る方法って結構あります。
その中で実は1番重宝されているのは実はあれでした!

シールのベタベタを取る方法20選!1番役立つのは?

シールのベタベタを取る方法として1番役立つのはズバリこれ!↓

無水エタノール
ベタベタだけじゃない!除菌・掃除何にでも使える万能液!

【使い方】

柔らかい布、いらない布・雑巾などに染み込ませ拭き取ります。
頑固な場合は直接、数滴かけて染み込ませ、定規や硬質なカードヘラ、または歯ブラシでこすると取れやすくなります。

無水エタノールはドラッグストアなどで簡単に手に入ります。

セロハンテープのベタベタやガラスなど活用は様々。
でも、プラスチック製で使えないものがあるので要注意(PS・PET・PMMA・ABS・AS・PVA)また革製品もNG。

また、この無水エタノール。
液体ですが水が含まれていないので精密機械にも使えます。
(使えるからといってPCに直接かけるとかは流石に故障の原因になるのでやめましょう。)

なのでPCのお掃除も可能!
しかも油汚れに強いので、インク痕も落とせちゃう。
しかもしかも、エタノールなので消毒にも大変身(笑)

もう一石二鳥どころではありません♪

特に小さなお子様がいるお家は、クレヨンの汚れや除菌的なものにも色々と気を使いますよね。

でも、これさえあれば結構万能に対応してくれるので、シールのベタベタを取る以外にも活躍してくれる無水エタノールはかなりおすすめです。

でも注意が!

万能な無水エタノールですが実は使っては駄目なものがあります。
プラスチックなど種類によっては溶かしちゃうので使用不可のものも有り。

その他にも注意点があるので使用する際はそこだけ注意してくださいね。
使う場合は一度

>>>シールのベタベタを無水エタノールで取る時の注意点と消毒用との違い

を御覧くださいませm(__)m

アルコール(消毒用エタノール)
アルコールとエタノールは同じものです。
というかアルコールの種類にエタノール・メタノール・プロパノールなどが含まれています。
なので、消毒用エタノールと消毒用アルコールは一緒のものです。

水が含まれているので精密機械には使用不可。

無水エタノールよりはエタノール濃度が下がりますが同じようにシール剥がした跡のベタベタに使えます。

【使い方】

無水エタノールと同じ。
布や雑巾などに消毒用エタノール染み込ませ拭き取ります。
強力な場合は直接かけて染み込ませ、定規や硬質なカード、ヘラ、または歯ブラシなどでこすると取れやすくなります。

シンナー
シンナー=うすめ液のこと。

エタノールよりも強力。

ラッカーシンナー>塗料用シンナー>エタノールって感じです。

DIYしてる家庭では持ってる人も多いかも?

【使い方】
古い雑巾にシンナーをつけてこする。
ラッカーは強いのでうすめ液のほうがおすすめ。

【使える所】
木枠
ドアの化粧ベニア
プラスチック(物によっては溶けるので注意)
電気のスイッチ
窓枠
シンク

塗装されているところは注意
火気厳禁・皮膚につかないように注意

※目立たないところで一度試すほうが無難

除光液
シンナー同様に使えるがシンナーより弱め。

除光液にはアセトンが含まれているものが多いので皮膚や呼吸器からも吸収されるので長時間使用に注意。

【使い方】

布などに染み込ませ拭いて使う。

アセトン入りの除光液の場合

ポリスチレン(PS)は傷がつく可能性あるので使用注意
メタクリル樹脂(アクリル樹脂)は傷がつく可能性あるので使用注意

※使用する際は目立たない場所などで試してからお使いください

ベンジン
石油からつくられた有機溶剤とよばれる液体。

衣服の繊維を傷めず油分をよく溶かすのでしみ抜きに使われている。

【使い方】

雑巾などに含ませてこするだけ。

ドラッグストアやホームセンターなどで購入可能。400円~500円くらい。

ポリスチレン(PS)は溶けるので使用不可
メタクリル樹脂(アクリル樹脂)は溶けるので使用不可

CRC5-56(クレ556)でベタベタを取る方法
よく自転車のチェーンとかに使われてるかも。

サビなどによく効く浸透潤滑剤。
石油系溶剤が入ってるので油脂を溶かしてくれます。

【使い方】

いらない雑巾や布に吹き付けて拭う。
場所によっては直接スプレーしても大丈夫。

家具にも使える。
靴でも大丈夫。

アセトン
除光液に使われてる薬剤。

揮発性高いので火気厳禁、換気して使うこと。
揮発したガスをすいすぎると肺機能や肝機能に影響が出るので注意。

【使い方】

雑巾やいらない布等に染み込ませてから使う

ガラス・ステンレス・金属・アルミ・色々と使える。

ポリスチレン(PS)は傷がつく可能性あるので使用不可
メタクリル樹脂(アクリル樹脂)は傷がつく可能性あるので使用不可

※使用する際は目立たない場所などで試してからお使いください

家によくあるものでシールのベタベタの剥がし方

シールのベタベタを取るのに無水エタノールは優秀ですが、上記の薬剤など家にない!って時もありますよね。
そんな時は家に普段からおいてあるものでシールのベタベタを除去してしまいましょう♪

裏技的なので人気なのはこれ↓ でも物によってはあまり効かない時もあります。

ハンドクリーム
・ニベアなど油分の多いハンドクリームならなんでもOK。

樹脂系にも使えるし、紙など以外とりあえず何にでも使える。

ない場合、
・ワセリン
・ベビーオイル
・食用油

でもOK

【使い方】

粘着部分に上からハンドクリームを塗りこむ。
10分~15分放置してからこすると簡単に剥がれます。

なるべく水っぽいクリームを使うほうが染み込みやすく効果あり。

クエン酸
クエン酸水を作って使う。

1カップ(200ml程度)の水に対して、小さじ1杯のクエン酸を加える。

【使い方】

クエン酸水をたっぷり含ませたキッチンペーパーなどをベタベタに貼り付け20分ほど放置。
その後。定規やいらないキャッシュカードのような硬いカードやヘラでこすり取る。

乳酸飲料やシソジュースの材料に使われているので食器やお箸など安心して使えます。

お湯
ぬるいお湯ではなく熱湯で(やけど注意)

【使い方】

熱湯でふやかせます。
熱で変形しないものに有効。

車やバイクでもOK

ドライヤー
どちらかというとベタベタではなく、シールをきれいに剥がす時に使える。

【使い方】

10~20センチ位離して温風を当てる。
端の方からペリっとめくって熱を当てながら剥がすときれいにとれる。

粘着物を取るのには不向き。

消しゴム
少しだけベタベタが残ってる場合に使える。

ゴシゴシこすると摩擦でポロポロと取れる。

【使い方】

消しゴムでシールの剥がし跡をこするだけ。
くるくると円を書くようにこすっても効果あり。

お酢
食品なので食器などにも安心して使える

【使い方】

ベタベタにコットンやキッチンペーパーなどにお酢を染み込ませ貼り付ける。
10分~20分放置。

ベタベタがひどいときにはラップでパックして放置。

そのあとパックしたコットンやキッチンペーパーで拭き取ればOK。

食器用洗剤
粘着が弱い場合に使える。

【使い方】

直接かけてこすって拭き取る。
こすって取れない場合は、スポンかハケでシールにたっぷり含ませサランラップで覆う(乾かさないのがポイント)。
10分~20分放置してこする。水拭きも忘れずに。

シンナーとかに比べて安全。

歯磨き粉
歯磨き粉には研磨剤が入っているので使える

【使い方】

ベタベタ後に歯磨き粉をのせて布やペーパーなどで磨きます。
つぶつぶ(マイクロビーズ)の入ったものなどは物によっては傷がつく可能性があるので注意が必要。

メラミンスポンジ

メラミンスポンジ単体ではベタベタは落ちにくいので、中性洗剤やその他の溶液をこする時に使うとより落ちやすくなります。

重曹
ボックスのコンテンツ

重曹には研磨剤として使える特性あり。

【使い方】

水を少し加えペースト状にしてからベタベタに塗り込みアクリルスポンジやメラミンスポンジで磨く。

セロハンテープ・布ガムテープ

テープのベタベタを布ガムテープでペタペタとひっつけて取る。
紙のガムテープは布より粘着が弱いので注意。
繰り返しペタペタするのがコツ。

ライターオイル
ライターに入れるジッポオイル

【使い方】

シール部分全体にオイルをかけ、10秒程置いておくと綺麗にはがせます。
しかし、オイルですので使う場所には注意して下さい。

紙などはインクが消える危険があります。
100均などでも売っています。

シールはがし液・スプレー
シールはがし専用液

100均にも売っています。

【使い方】

商品にもよりますが液を染み込ませてヘラで剥がすだけ。
使用方法は各商品の使い方を確認しましょう。

スプレーは革製品、自動車類、電化製品、精密機械には使用不可です。
シールはがし液は金属・ガラス・プラスチック・タイル・ダンボール・塗装面にも使用OK

プラスチックのベタベタを取る方法・その他材質別除去法

100均で購入したプラスチックケースやファイルケースなど実はそういうものにシールってよく貼ってて、シールを取った痕にベタベタしますよね(汗)

というわけで、用途別に何が使えるかまとめてみました!

※シールを剥がす時はとりあえずきれいにはがせるのがベタベタしない一番の近道。
家で出来ることとして、シールを剥がす前にまずドライヤーで温めてから剥がすときれいに剥がれやすくなります。

ライターで炙るのも効果あり(※溶けない素材の場合)

ベタベタが出来る可能性が減りますので試してみてくださいね^^

プラスチック

無水エタノールやアルコールなど使いたいところですが実は万能液と思われるこれらも一部のプラスチックを溶かしてしまう性質があります。

なので、使いたい場合はまず目立たないところで試してから使うのは有りかも。
不安な場合は違うものでシールのベタベタを除去してしまいましょう。

  • CRC5-56(クレ556)
  • ライターオイル
  • シールはがし液
  • セロハンテープ・布ガムテープ
  • ハンドクリーム
  • お湯(熱湯)
  • お酢
  • 食器用洗剤

木材

家の柱や家具、木製食器など木も色々ありますよね。
物によって使い分けましょう。

柱とか家具の場合

  • 塗料用シンナー(うすめ液)
  • ベンジン
  • ドライヤー+布ガムテープでペタペタ
  • 無水エタノール(※ニスやワックスなど塗られてる所、使用不可)
  • 消毒用エタノール(※ニスやワックスなど塗られてる所、使用不可)
  • CRC5-56(クレ556)
  • 消しゴム

木製食器など小物

  • お湯
  • 食器用洗剤
  • 無水エタノール(※ニスやワックスなど塗られてる所、使用不可)
  • 消毒用エタノール(アルコール)
  • お酢

ガラス

実はシールを剥がす場合、三枚刃のカミソリでもとれちゃいます。
ベタベタを取る場合はガラスは結構なんでも使えます♪

  • エタノール(無水エタノール)
  • 消毒用エタノール
  • アセトン
  • 除光液
  • ベンジン
  • CRC5-56
  • 中性洗剤(台所用洗剤)
  • ライターオイル
  • シールはがし液・スプレー
  • ハンドクリーム
  • メラミンスポンジ

金属

金属のシールのベタベタを取る場合も結構なんでも使えると思います。
不安な場合はとりあえず目立たないところで試してから使用するようにしてくださいね。

  • ラッカー
  • シンナー
  • ベンジン
  • 除光液
  • アセトン
  • 無水エタノール
  • 消毒用エタノール(アルコール)
  • シールはがし液
  • CRC5-56(クレ556)
  • ハンドクリーム
  • クエン酸
  • お湯
  • ドライヤー
  • 消しゴム
  • お酢
  • 食器用洗剤
  • 歯磨き粉
  • メラミンスポンジ
  • 重曹
  • セロハンテープ・布ガムテープ
  • ライターオイル
  • シールはがし液・スプレー

ステンレス

ステンレス水筒などキッチンのような場所で使うことが多いかもしれないので

  • 布ガムテープでペタペタ
  • 無水エタノール
  • 消毒用エタノール
  • シールはがし液
  • ハンドクリーム
  • クエン酸
  • お湯
  • 消しゴム
  • お酢
  • 食器用洗剤
  • 歯磨き粉
  • メラミンスポンジ
  • 重曹

など口についても大丈夫なものが安心して使えると思います。

基本的には金属とかと同じだと思いますが、塗装されてるものなどは色が剥げないようにご注意ください。

↓塗装されているものは注意(目立たないところで試してからご使用ください)

  • 無水エタノール
  • 消毒用エタノール(アルコール)
  • ベンジン
  • シンナー
  • アセトン
  • 除光液
  • CRC5-56(クレ556)
  • ライターオイル
  • シールはがし液
  • 布ガムテープ
  • ハンドクリーム
  • クエン酸
  • 消しゴム
  • ドライヤー
  • お湯(熱湯)
  • 食器用洗剤

ゴム製品

溶解性の液体は溶ける可能性あるので家で使えるものが安心かも。

  • ハンドクリーム
  • クエン酸
  • ドライヤー
  • 消しゴム
  • お酢
  • 食器用洗剤
  • 歯磨き粉
  • メラミンスポンジ
  • 重曹
  • セロハンテープ・布ガムテープ
  • ライターオイル
  • シールはがし液
  • CRC5-56(クレ556)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
意外とシールのベタベタを取る方法っていっぱいありますよね。
どれが正解というわけでは無いので、家にあるものでシールが貼られている材質に問題が無いのであれば色々と試してみてくださいね!

ベタベタがスッキリしますように(´∀`)